テレワークにも対応できる住宅とは

コロナで急速にテレワークが進み、コロナが収束してきた今でも家で仕事をする人が増えているのが現状です。在宅仕事では、パソコンを使って仕事をこなしたり、オンライン会議や電話での打ち合わせなどを行うことになります。そのためにも、これから家探しをするなら、テレワークにも対応できる住宅も視野に入ってくるでしょう。そんなときのためには、テレワーク対応住宅を探せるサイトを知っておくと便利です。ポラスグループの「MINDSQUARE」というサイトでは、東京千葉埼玉の分譲住宅と新築一戸建てを探すことができます。在宅勤務だけでなく家族が増えたり、子どもたちが大きくなるなど、ライフスタイルや家族の状況は月日と共に変わります。

あらゆるシチュエーションに対応できるような住まいづくりを考えておけば、変化に応じて暮らし方を変えていけます。たとえばこのサイトで紹介されている家は、リビングルームの一角にスタディカウンターを設置したり、スキップフロアにDENが設けられています。こうした場所があれば、パパもママも急なテレワークになっても、すぐに場所を確保できて快適に働けます。また、たとえば在宅勤務と同時に子どもの学校が休みになってしまったり、子供が早く帰ってきて家で仕事しながら子供の勉強を見てあげる機会もあるかもしれません。そのときでも慌ててスペースを作らなくても、リビングのカウンターという「専用スペース」が子どもの学習場所に早変わり。パパは仕事をしながら、ママは家事や料理をしながらでも視線の片隅に子どもの姿を置くことができて安心です。

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